2017年のトレンド肌は?プロが解説する取り入れたい質感とおすすめファンデはこれ!

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今年も早いもので、1年の締めくくりの時期になってきましたね。クリスマスを終え、年末年始と準備で忙しくされている方も多いのではないでしょうか。

そんな中気になるのは来年からの傾向とトレンド。年が明けると春の新作シリーズが続々と発売されていきます。年が明けてからの忙しい時期に乗り遅れないように、あらかじめ情報を収集し、先取りしていけるように、美容の衣替え準備もしていきましょう!

今回はロンドン、ニューヨークのランウェイでトレンドメイクの発信をしてきた筆者が、メイクのキーとなるベースメイクのトレンド傾向をご紹介していきます。

■引き続きツヤ感重視!

シーズンごとに出る新作は、そのシーズンに合わせた機能も充実しています。例えば夏はSPF効果や汗対策、冬場は乾燥対策など。

このように忘れられがちなベースメイクもしっかりトレンドと機能性に合わせて衣替えしていきましょう。

そして2017年春からのベースメイクのトレンド傾向も昨今に引き続き、ツヤ感重視なメイクになりそうな予感。ただ今までと少し違うのは、より素肌感を意識したナチュラルさが必要になってくるところ。

2017SSのランウェイでも多く出ていたのは、まるでファンデーションをほとんど付けていないかと錯覚させるような、美しい素肌感やツヤを重視したメイク。そして各ブランドがコンセプトに掲げているベースメイクのキーワードも“素肌の美しさ”。発表会でも、より素の肌、素の自分に丁寧に手をかけて、自然な美しさを残すことの大切さを伝えている場面を耳にしました。

素の肌を活かすには“何をどう使うか”が大切にすること。

■おすすめ新作の取り入れ方

素肌感をどう魅力的に魅せられるかのカギは、素肌に対しての徹底的なケア。30代からは化粧水と乳液だけでなく、しっかり美容液やアイクリーム、くすみを除去し血行をよくするマッサージでターンオーバーも促してあげて、そしてスペシャルケアのパックなどもしっかりと取り入れていきましょう。

しっかりと土台を整えたら、お肌の隠したい部分を上手に隠しながら素肌感たっぷりなファンデーションで仕上げていきます。

透明感や質感でトレンド感を出せるおすすめファンデはこちら。

SHISEIDO 『シンクロスキン グロー ルミナイジング フリュイドファンデーション』。

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こちらはまるで美容液かと思えるような使い心地と、塗った瞬間に出る透明感が魅力。この透明感の秘密は“光”。光を操ることで奥行きのある透明感を出してくれます。

光を味方につけて肌とシンクロさせ、肌本来の美しさを最大限に引き出しましょう。

そしてこちらは引き続き人気のクッションタイプ、ディオール『スキン フォーエヴァー クッションSPF35・PA+++ 』

2017年のトレンド肌は?プロが解説する取り入れたい質感とおすすめファンデはこれ!

2017年に発売されるディオールスキンフォーエバークッションは、そのみずみずしいつけ心地に加えカバー力、持続力も兼ね備える優れもの。そしてディオールの新しいイノベーション、毛穴引き締め効果を持つスキンケア エッセンスが配合され、日を追うごとに毛穴の目立たない美しい肌へ導いてくれます!

肌 のバランスを整えるスキンケア成分が、皮脂の過剰分泌や乾燥により広がった毛穴に効果を発 揮し、肌はなめらかに、キメが細かく整い、メイクアップの美しい仕上がりと共に美しい肌も手に入れられるなんて嬉しいことだらけです。

美しい素肌感を出しながら、毛穴レス肌を目指しましょう。

2017年のトレンド肌は?プロが解説する取り入れたい質感とおすすめファンデはこれ!

最後にこちらはブレストタイプのパウダーファンデーション、カネボウ『デュアル ラディアンス ファンデーション』。

なんとこちらは2種類のテクスチャーが違うパウダーを混ぜながら使うタイプ。従来のパウダーファンデーションのような質感ではなく、お肌にぴったりとフィットする感じが素肌感を作り出してくれます。

2つの質感でつやのメリハリを演出し、美しく光を放つ肌印象へ導きましょう。

いかがでしたか? 素肌のような質感を綺麗に作り出すのはとても難しく、普段しっかりめな肌作りをして来た方にはなかなかハードルが高いもの。でも優秀な新作コスメ達は様々なテクノロジーを加え、難しくなく、そしてより自然に肌作りをしていく質感、クオリティーを実現しています。

ぜひ新作のファンデーション達を取り入れて、フレッシュでトレンド感あふれるお肌作りにトライしましょう!

【筆者略歴】

小笠原彩 ・・・メイクアップアーティストとしてロンドン、NY、東京とランウェイや雑誌・広告のメイクを手掛けハリウッド女優顧客も持つ。2015年に美容プロデュース・コンサルティングの会社を立ち上げ、アジア方面での貢献事業、講演、商品開発も行っている。

【画像】

※ Juta / shutterstock