水俣病の認定を不当に退けられたなどとして熊本県出身の男性が訴えた裁判。男性の訴えは認められました。 訴状などによりますと熊本県天草市出身で現在、大阪府内に住む74歳の男性は幼少期から海で獲れた魚介類を日常的に食べ、手足の感覚が鈍くなるなどの水俣病特有の症状に苦しんできたとしています。 男性は2013年に水俣病の認定を申請しましたが、熊本県は2019年にこれを棄却。