会計や品質の不正問題で揺れるニデック(株)(TSRコード:641044852、京都府、東証プライム)は9月30日、延期していた2026年3月期(連結、IFRS)の当期純利益が5,646億2,400万円の赤字だったと開示した。不適切な会計や品質の処理で多額の損失計上が響いた。財務後退や29日に岸田光哉社長が辞任するなど、取引先の一部からニデックの今後を不安視する声もある。