徳島県阿南市が大量の債券を購入したため、現金不足で財政への悪影響が懸念されている問題で市は原因究明のための第三者調査委員会を立ち上げ30日初めての会議が行わました。この問題は、阿南市が2020年度から2022年度にかけて、市の貯金にあたる一般会計基金から約91億3000万円分の債券を購入したものです。これは、今年度末に見込まれる基金150億円の約6割にあたり今後、現金不足による財政への悪影響が懸念されています。