俳優・東出昌大(36)がこのほど、都内でデイリースポーツの取材に応じ、1日に初日を迎える出演舞台「光の中のアリス」(10日まで、東京・シアタートラム)に懸ける思いを語った。“演劇界の芥川賞”と呼ばれる岸田國士戯曲賞を受賞した松原俊太郎氏が手がけた作品で、2020年初演で脚光を浴びた舞台の再演に新キャストとして挑む東出は「今の演劇界の最前線だと思うので、不思議体験を楽しみにしていただけたら」と意気
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俳優・東出昌大(36)がこのほど、都内でデイリースポーツの取材に応じ、1日に初日を迎える出演舞台「光の中のアリス」(10日まで、東京・シアタートラム)に懸ける思いを語った。“演劇界の芥川賞”と呼ばれる岸田國士戯曲賞を受賞した松原俊太郎氏が手がけた作品で、2020年初演で脚光を浴びた舞台の再演に新キャストとして挑む東出は「今の演劇界の最前線だと思うので、不思議体験を楽しみにしていただけたら」と意気