インドネシアサッカー協会(PSSI)は今月10日の北中米W杯アジア最終予選・バーレーン戦の判定に関して、アジアサッカー連盟(AFC)と国際サッカー連盟(FIFA)に意見書を提出したようだ。地元メディア『アンタラ』などが伝えている。インドネシアはバーレーン戦で最終盤まで2-1とリードしていたが、後半45+8分40秒に痛恨の失点。土壇場で勝利を逃し、3戦連続ドローに終わった。ただ予定されていたアディショナルタイムが6分だったた