チェルシーのフランス代表FWクリストファー・エンクンクは、キャリアにおける最悪な時期を完全に乗り越えたと感じている。フランス『レキップ』が伝えている。2023年夏、RBライプツィヒから鳴り物入りでチェルシーへ加入したエンクンク。しかし、好パフォーマンスを見せていたプレシーズンに負傷し、242日間もの離脱を経験。加入1年目は公式戦わずか14試合の出場にとどまった。それでも、今シーズンはエンツォ・マレスカ新監督率い