女子プロレス「スターダム」のワールド王者・中野たむが、とんでもない防衛ロードを明かした。5日の愛知大会で鈴季すず(22)を退けV2に成功。早くも来年1・4&1・5東京ドーム2連戦でのタイトル挑戦まで視野に入れている。激闘から一夜明け、取材に応じた中野は「試合中、何回も死ぬんじゃないかって思いました。今は命があることにホッとしたと同時に絶好調です。このベルトをどんどん防衛して、もっと輝かせていき