チュ・シンス(右)が16年のメジャーキャリアで積み上げた本塁打を更新しようとせまる大谷。(C)Getty Images大谷翔平(ドジャース)が、“偉大な記録”まであと一歩と迫った。現地時間9月8日に本拠地で行われたガーディアンズ戦に大谷は「1番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で45号を放ち、自身のシーズン最多本塁打記録に並ぶ46号を記録。これで「シーズン46本塁打・46盗塁」に到達。打点もキャリアハイの101とし、リー
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