アジア杯グループD最終戦で日本とインドネシアが激突日本代表はアジアカップのグループリーグ第3節でインドネシア代表と対戦し、前半を1-0で終えた。前半6分にFW上田綺世のゴールで先制した日本は、得点こそこの1点にとどまっているものの、インドネシアを終始圧倒している。米ニュース専門放送局「CNN」インドネシア版は、「日本はまるで練習をしているよう」と、インドネシアが手も足も出ない状況になっていると伝えている。