東京個別指導学院は反落。一時8%安の496円まで売られた。10日の取引終了後に24年2月期業績予想を発表。営業利益を前期比19.8%減の14億6400万円と前期に続き減益としたほか、配当を前期比7円減の16円とする見通しを示しており、これが嫌気されている。 売上高については同1.7%増の221億6400万円と増収を確保する見込み。同時に発表した23年2月期決算は、売上高が前の期比3.1%減の
ランキング
- 総合
- 国内
- 政治
- 海外
- 経済
- IT
- スポーツ
- 芸能
- 女子
東京個別指導学院は反落。一時8%安の496円まで売られた。10日の取引終了後に24年2月期業績予想を発表。営業利益を前期比19.8%減の14億6400万円と前期に続き減益としたほか、配当を前期比7円減の16円とする見通しを示しており、これが嫌気されている。 売上高については同1.7%増の221億6400万円と増収を確保する見込み。同時に発表した23年2月期決算は、売上高が前の期比3.1%減の