疲れやすいアラフィフ。ミニマリストの本多めぐさんは、なるべく動かずに家事をできるように工夫しているそうです。「導線を短く、なるべく動かず家事をする」ラク家事のコツを教えていただきました。この先の人生をラクするために「やめた家事」3つ毎日、そしてこれからも続く家事。もっと年を取ったときのことを考えて、少しでも疲れないために整えたコツをご紹介します。【写真】1歩も動かずに洗濯物を収納できる理由●1:食器