東国原英夫氏が横浜新市長の前途多難を予想「サンドバッグを覚悟して…」 2021年8月23日 16時38分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 横浜市長選挙で、元大学教授で政治経験のない山中竹春氏が当選した 東国原英夫氏は23日にSNSで、「これから議会運営等大変だろうな」と言及 「サンドバッグを覚悟して入って来たのだろうから」と辛口エールを送った ◆東国原英夫氏、横浜新市長に言及昨日の横浜市長選、1位と2位の差約18万票、投票率49.05%、粗予想通りだった。しかし山中新市長、これから議会運営等大変だろうな。市議会・市役所(伏魔殿)・神奈川県・国(政府)、正に四面楚歌。魑魅魍魎・百鬼夜行・伏魔殿の世界。まぁ、山中氏もサンドバッグを覚悟して入って来たのだろうから。— 東国原英夫 (@higashi_kokuba) August 23, 2021 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。