大阪万博以降、約50年にわたり府民を温かく見守ってきた「太陽の塔」。対して、万博記念公園近くに2016年にオープンした「日本一の高さ」をうたう大観覧車「Redhorse OSAKA WHEEL(レッドホースオオサカホイール)」。この2つは、大阪・吹田の「新旧シンボル」ともいえる。全高123メートルの観覧車からは、高さ約70メートルの太陽の塔を見下ろせることでも有名だが、ツイッターではデザインを手がけた岡本太郎もびっくりの衝撃画像