日刊テラフォー 「子連れ狼」原作者の小池一夫さんが死去 19日にTwitterで発表 2019年4月19日 13時53分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 漫画「子連れ狼」の原作者・小池一夫さんが82歳で死去したことが分かった 入院療養中だったが、17日に肺炎のため亡くなったとTwitterで発表された 葬儀は故人の遺志により、親族のみですでに執り行ったという ◆「子連れ狼」原作者・小池一夫さんが死去かねてより入院療養中であった小池一夫は肺炎により4月17日永眠いたしました。生前は多くの方々に小池一夫と小池一夫作品を愛していただき、心より感謝申し上げます。なお故人の遺志により葬儀は親族のみで執り行いました。皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。— 小池一夫 (@koikekazuo) 2019年4月19日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。