特急オホーツク2号が緊急停止装置オフのまま走行 JR北海道

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • JR北海道は特急オホーツク2号が緊急列車停止装置オフの状態だったと発表
  • 緊急列車停止装置は運転士の居眠りや、意識喪失による事故を防ぐためのもの
  • 7日、網走発の同号はスイッチが切れた状態で約47キロ走行したとみられる

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