2016年10月20日「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」で阪神タイガースからドラフト2位指名を受けた小野 泰己(富士大)。最速152キロのストレートの剛速球と落差抜群のフォークをウリに、大学選手権、神宮大会合わせて5回の全国舞台を経験。大学ラストシーズンとなった2016年秋の北東北大学野球連盟リーグ戦では5勝0敗、防御率0.49でMVP。東北3連盟明治神宮大会代表決定戦でも連投で再びMVPと最優秀投手賞を獲得し