ニューストップ > 芸能ニュース > 芸能総合ニュース フジテレビ 視聴率 ドラマの話題 女優・俳優 エンタメ・芸能ニュース ゴシップ デイリーニュースオンライ フジテレビ ドラマが軒並み低視聴率も俳優へのダメージは軽い? 2016年10月23日 12時8分 リンクをコピーする フジテレビの”月9”ドラマ『カインとアベル』が、同枠の初回最低視聴率8.8%を出してしまった。さらに吉田羊が主演する『レディ・ダ・ヴィンチの診断』は8.8%、天海祐希の『Chef〜三ツ星の給食〜』8.0%、玉木宏の『キャリア〜掟破りの警察署長〜』は7.9%と、今クールのフジドラマすべてが10%を割る異例の事態となっている。一方で好調なのはテレビ朝日だ。『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』は20.4%、『相棒』は15.5% 記事を読む