パリ・サンジェルマン(PSG)のDFチアゴ・シウバが、いつかミランのユニフォームを再び着たいと話している。同選手はミランへの郷愁に苦しんでいるのだ。『スカイ・スポーツ』で、T・シウバはこのように話した。

「すごく、すごくノスタルジーを感じるよ。本当のことを言う。ミランのことが恋しいことを、僕は誰にも隠していない。ミランのことはずっと僕の心に残る。フルミネンセの次に僕を世界へ知らせてくれたクラブなんだ。将来的には戻りたいと思っている。素晴らしいチームだしね。世界で最もタイトルを獲得したクラブだ。スペースがあれば、もちろん戻りたい」

チャンピオンズリーグ(CL)で元チームメートたちと対戦する怖れはあるのだろうか?

「怖れはない。僕はミランで3年間プレーし、ミランのユニフォームで戦えたことはすごくうれしかった。でも、怖れはない。ミラノに戻るためにミランと戦いたかったよ。僕を世界に知らせてくれたあのスタジアムへ戻るためにね。ミランでのホームラストゲームのとき、僕は自分が去るとは知らなかった。だから、誰にもあいさつしなかったんだ。あいさつしたかった」

一方、レオナルドSD(スポーツディレクター)は、『スカイ・スポーツ』でMFハビエル・パストーレについて「100%我々と残る」とコメントしている。CL決勝トーナメント1回戦の相手がバレンシアになったことについては、次のように話した。

「避けるべき相手はレアル(・マドリー)だった。バレンシアも難しいチームで、観客がアツいけどね。2月に自分たちが好調であることを願っている。だが、我々は本当に勝ち進めると信じているよ。我々との対戦を避けたいとほかの人が言っていてうれしい。ただ、我々はピッチでそれを示さなければいけない。でも、強いシグナルを送るだけの力は我々にある」

また、カルロ・アンチェロッティ監督も、1月のニューフェイスがMFルーカス・モウラだけだと話している。

「ほかの補強はない。ウチには約30人がいるんだ。管理するのに多すぎる。4、5人は出て行くだろう。パストーレ? いつかミランでプレーしたいと言ったのはいいけど、それは明日じゃない。彼はここに残る。我々にとって重要な選手なんだ。彼の今季は特殊だった。良いスタートだったが、それからプレーが悪くなり始め、自信を失ったんだ。でも、我々が知る選手に戻るはずだよ」