成功した起業家は、「仕事も遊びのように感じて、時間を忘れて没頭して楽しむ」と共通して言われています。

人によっては、「楽しむって、そんな楽じゃないよ」と思われるかと、思います。

そこで、「仕事を遊びのように」について、ちょっと考えてみました。


そもそも、あなたにとっての「遊び」ってどういった事ですか?


仕事を楽しむ人と、そうでない人では、この「遊び」に対するスタンスが違うのではないでしょうか。
楽しめない人の多くは遊びであっても、時間を忘れて没頭して楽しむことも少ないのではないでしょうか。仕事でも遊びでも、何をするにも「没頭」するということが出来ていないことが、そもそもの違いではないかと。

「やらされている」ではなく、没頭しているからこそ、時間も気になりません。楽しんでいる人は、決して「楽」なことをしているわけではありません。

「遊びのように」というのは、「没頭する」ということ

何かに没頭できない人は、一流にはなれません。
器用で優秀な人は、世の中、沢山います。そこから一歩抜き出る為には、「没頭」することです。


けれど、「没頭出来る事」を探さないで下さい。

目の前の事に常に没頭する。
没頭できないのであれば止めるか、没頭する方法を考える。

そういうスタンスを続けるうちに、本当に没頭できる事に出会うことがあります。ちょっとやってみては、「没頭できない」と次を探していてはいつまでたっても見つかりません。

やるべきことを常に楽しむ意識を持つことからスタートしましょう。

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