莉子主演・ラブストーリードラマ『SQUALL』10.18スタート 全話シンガポールロケを敢行
【写真】透明感! 『SQUALL』主演の莉子
本作は、日本の連続ドラマ史上初となる全話にわたってシンガポールロケをメインに敢行した、日本・シンガポールの両国で初の試みとなる作品。異国情緒と多様な表情をもつシンガポールの街並みをバックに、美しくも切ないラブストーリーを完全オリジナルストーリーで紡ぎあげる。
シンガポールでは、野生動物公園のガイドという新たな仕事に就き、瑛太とも順調な新生活を始めたある日、サクラは猛烈なスコールに遭う。雨宿りに入った路地裏で見かけたのは、1人のシンガポール人の男性ルンだった。
初対面のはずなのに、なぜか昔から知っているような懐かしい感覚に襲われるサクラ。スコールによって、カトン地区の美しい街並みの路地裏で、まるで引き寄せられるように言葉を交わす2人。だが、この出会いはまだ、嵐の前の静けさでしかなかった。“203”と刻まれた鍵。それは4年間の記憶をほどく鍵なのか、それとも-。
莉子は自ら演じるサクラについて「記憶を失っているからこその切なさや、人としての自然な感情。記憶が戻っていく現実と、その現実に中々自分が追いついていけない感覚。その中でも自分の感情に真っ直ぐ向き合おうとする姿が、サクラの魅力なのかなと思います。私自身も、良くも悪くも感情が表に出やすいタイプなので、そこはサクラと似ている部分かもしれません(笑)」と話した。
さらに視聴者に向け、「シンガポールという場所で撮影するからこそ生まれる映像美と、日本とシンガポールのキャスト・スタッフが一緒に作品をつくることで生まれる化学反応を、ぜひ楽しんでいただきたいです。新しくて、切なくて、そして挑戦的な作品です。私自身もサクラと一緒に、この作品の中でたくさんの感情と向き合いながら挑戦していきたいと思っています」とメッセージを寄せた。
新ドラマL『SQUALL』は、ABCテレビ(関西ローカル)にて10月18日より毎週日曜24時10分放送。
※コメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
■サクラ役/莉子
--ドラマ『SQUALL』脚本の印象は?
ラブストーリーではありながら、読み進めていくごとに、サクラ、ルン、瑛太、レイ……それぞれの登場人物が現在に至るまでにどんな時間を過ごしてきたのかが、少しずつ解き明かされていくような感覚がありました。
人の温かさや愛、そして自分自身を見失っていってしまうような感覚など、誰もが日々の中で抱えているさまざまな感情が描かれている作品だと思います。
視聴者の皆さんにも、登場人物たちの感情を通して、自分の中に渦巻く気持ちをリアルに感じていただける作品になるのではないかと思いました。
--演じる役柄、サクラについて。
記憶を失っているからこその切なさや、人としての自然な感情。記憶が戻っていく現実と、その現実に中々自分が追いついていけない感覚。
その中でも自分の感情に真っ直ぐ向き合おうとする姿が、サクラの魅力なのかなと思います。
私自身も、良くも悪くも感情が表に出やすいタイプなので、そこはサクラと似ている部分かもしれません(笑)。
--全話にわたってシンガポールロケで撮影される本作。滞在中に楽しみなことは?
なんといっても私は初シンガポールです! 初めてのシンガポールに、ほぼ1ヵ月も滞在できるなんて、とても贅沢な経験だなと思っています。まずは、こうした環境で作品づくりができることに感謝して、思いっきり楽しみたいです。
そして、日本語、英語、中国語が飛び交う現場を経験できることも、とても貴重な機会だと思っています。それぞれの国の文化や言葉を尊重しながら、たくさんのことを吸収して、有意義な時間にできたら嬉しいです。
--作品を楽しみにしているみなさんへメッセージを。
日本のテレビドラマとしても、私自身にとっても、今作はとても挑戦的な作品になると思います。シンガポールの俳優の皆さんも、作品に対してたくさんの愛を持って向き合ってくださっていて、その熱量を日々感じながら撮影しています。
シンガポールという場所で撮影するからこそ生まれる映像美と、日本とシンガポールのキャスト・スタッフが一緒に作品をつくることで生まれる化学反応を、ぜひ楽しんでいただきたいです。新しくて、切なくて、そして挑戦的な作品です。私自身もサクラと一緒に、この作品の中でたくさんの感情と向き合いながら挑戦していきたいと思っています。ぜひ楽しみにしていてください! よろしくお願いします!
■【脚本・監督】桑島憲司
もし、大切な人との記憶だけを失ってしまったら、それでももう一度、その人を愛せるのか。
『SQUALL』は、記憶と運命、そして“愛することを自分で選ぶ”物語です。
シンガポールの光、雨、匂いまで感じてもらえるような、日本では撮れない景色と感情が詰まった作品になりました。ぜひ楽しんでください。

