離婚カウンセラーが明かす、後悔しないための「年代別チェックポイント」
離婚カウンセラーの松本恵美氏が、YouTubeチャンネル「離婚カウンセラー 松本恵美」で『離婚するならまずここ|年代別重要チェックポイント3つ』と題した動画を公開した。動画では、離婚相談において最も多いという「暮らしとお金」の不安に対し、40代、50代、60代といった年代別で考えるべき重要なポイントを解説している。
松本氏は、離婚の相談で一番多く聞くのが「これからの暮らしとお金の不安」だと述べ、相談者の年代に応じて異なる質問を投げかけていると明かす。
最も相談が多く、一番難しいという50代に対しては、「マイホームは自分のものにできそうですか?」と問いかけるという。50代は離婚後の住居費が生活費の中で最も大きいため、家の名義やローン残高の確認が不可欠となる。松本氏は実際の判例を交えながら、夫が家を妻に譲るという誓約書を交わしていても、裁判で「2人の共有財産」と判断され、競売にかけて分けるよう命じられたケースがあると警告する。家が手に入らないなら離婚しないという選択も「条件を確かめた上での判断」としてありだとし、「離婚は感情ではなく、お金の勘定です」と断言している。
続いて40代前半には、「自立できていますか? あるいはこれからできそうですか?」と質問する。この年代は新たに仕事を探したり資格を取得したりして、生活を作っていける「時間が味方をしてくれる最後の年代」だと語る。その上で、いきなり離婚に踏み切るのではなく、まずは別居を検討し、本当に離れるべきかを確かめることを勧めている。
一方、60代半ば以降に対しては、「今の暮らしをどこまで下げられますか?」と尋ねる。長年の介護などが終わった頃に夫の不倫を知り、失われた「時間」への怒りを抱えるケースが多いという。「今の暮らしを手放したくない」のであれば、離婚せずに今の生活を維持することも、自分で選んだ道として正解になり得ると説く。
最後に松本氏は、どの年代であっても「離婚するかしないかより、それを自分で選んだと言えるかどうかのほうが後々効いてきます」と述べ、感情よりも先に住まいとお金の計算を優先して決断することの重要性を訴えかけた。
松本氏は、離婚の相談で一番多く聞くのが「これからの暮らしとお金の不安」だと述べ、相談者の年代に応じて異なる質問を投げかけていると明かす。
最も相談が多く、一番難しいという50代に対しては、「マイホームは自分のものにできそうですか?」と問いかけるという。50代は離婚後の住居費が生活費の中で最も大きいため、家の名義やローン残高の確認が不可欠となる。松本氏は実際の判例を交えながら、夫が家を妻に譲るという誓約書を交わしていても、裁判で「2人の共有財産」と判断され、競売にかけて分けるよう命じられたケースがあると警告する。家が手に入らないなら離婚しないという選択も「条件を確かめた上での判断」としてありだとし、「離婚は感情ではなく、お金の勘定です」と断言している。
続いて40代前半には、「自立できていますか? あるいはこれからできそうですか?」と質問する。この年代は新たに仕事を探したり資格を取得したりして、生活を作っていける「時間が味方をしてくれる最後の年代」だと語る。その上で、いきなり離婚に踏み切るのではなく、まずは別居を検討し、本当に離れるべきかを確かめることを勧めている。
一方、60代半ば以降に対しては、「今の暮らしをどこまで下げられますか?」と尋ねる。長年の介護などが終わった頃に夫の不倫を知り、失われた「時間」への怒りを抱えるケースが多いという。「今の暮らしを手放したくない」のであれば、離婚せずに今の生活を維持することも、自分で選んだ道として正解になり得ると説く。
最後に松本氏は、どの年代であっても「離婚するかしないかより、それを自分で選んだと言えるかどうかのほうが後々効いてきます」と述べ、感情よりも先に住まいとお金の計算を優先して決断することの重要性を訴えかけた。
YouTubeの動画内容
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チャンネル情報
離婚カウンセラー松本恵美です
突然、夫の不倫が始まり、約2年悩み続けた末に熟年離婚を経験しました
夫を恨み、不倫相手を恨み、自分の境遇を恨み、「もう消えてしまいたい」と何度も思いました
あなたが後悔の少ない選択ができるように、そして苦しい毎日の中でも少しずつ前を向けるように、その時間に寄り添いたいと思っています
youtube.com/@rikon-50
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