レフェリーについて持論を綴った本田。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 8月18日、元日本代表の本田圭佑氏が自身の公式X(旧ツイッター)を更新。「関東リーグレベルのレフリーになるとそんなもんじゃないよ」と綴った。

 この投稿は、不可解な判定が少なくなかったJ2第2節・横浜FCジュビロ磐田(3−1)を受けてのもの。試合後には乾貴士がレフェリングについて、次のように厳しい言葉を口にしていたという。

「レフェリーが酷いです。酷すぎます。もっとしっかりしないと。選手はどんどん海外に行ったりして上がっているところもありますけど、レフェリーのレベルは上がっていない」(一部省略)

 本田はこのコメントを引用し、「関東リーグレベルのレフリーになるとそんなもんじゃないよ」と反応した。
 
 この発言は大きな反響を呼び、ネット上には様々な意見が寄せられた。

審判の報酬や社会的地位が低すぎる。誤診があったら誹謗中傷され、犯罪者のように扱われる。割に合わない」
「本当にレフリーなんかやりたくない」
「みんな、レフリーに文句言い過ぎ。本当に強いチームはレフリーのせいにしない」
審判が育ち、報酬もしっかり貰える土壌が必要だと思います」
「関東リーグレフェリーはほぼボランティアみたいな待遇なのに、よくこんな失礼なこと言えるな」
「選手がお客さんを集められるようになってレフェリーの報酬をあげられればいいのでは」
「そういう方々に支えられて成り立ってんだろ」

 本田氏の発言をどう捉えるかは人それぞれだろう。また、「J2リーグにもVAR導入を」といった声も聞かれるが、その実現には多大なコストがかかる。審判の育成や待遇改善も含め、レフェリングを取り巻く環境の整備は、日本サッカーの発展に欠かせない。一方で、いずれも一朝一夕に解決できる問題ではないだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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