「着眼点エグすぎ」ニッポンの社長・辻、3年前に「VIVANT」の秘密に気付いていた 過去の投稿話題
俳優・堺雅人(52)が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」第2シーズン(日曜・午後9時)の第4話(第14話)が16日に放送され、視聴者による考察が過熱している。そんな中、第1シーズン放送中の3年前に、お笑いコンビ「ニッポンの社長」の辻クラシックが投稿した“ある考察”が再注目されている。
<※以下、ネタバレ有>
自衛隊の秘密部隊「別班」に所属する乃木憂助(堺)が、謎の組織を巡る巨大な陰謀に迫る物語。第2シーズンでは、テロ組織「テント」への潜入作戦に参加していた黒須駿(松坂桃李)ら別班員5人が拉致され、乃木らが真相を追う展開となっている。
第14話では、別班員拉致の疑いをかけられていたテントの一員・新庄(竜星涼)の死亡が確認され、さらに野崎(阿部寛)が別班員拉致の真犯人として浮上するなど、衝撃の展開が続いた。元・中国公安部第6局長の樊林杏(ハン・リンシン、宮下今日子)も初登場し、SNSでは新たな伏線を巡る考察が盛り上がった。
その中で浮上したのが、登場人物の名前にプロ野球・巨人や阪神に関連する名前が使われているのではないか…という説だ。
実は第1シーズン放送中、ドラマ演出を担当する宮崎陽平氏がXで、天才ハッカー「ブルーウォーカー」の名前は同作の福澤克雄監督が名付けたとした上で「由来は、読売ジャイアンツのアダム・ウォーカー選手からだそう…」と明かしていた。
さらに丸菱商事の代表取締役社長は「坂本誠司」。こうしたことから、公式に明言されたわけではないものの、福澤監督が巨人ファンなのではないかとの見方が以前からあった。
さらに第4話から登場した樊林杏(ハン・リンシン)は明らかに別班の敵と見られるが、名前は略すと「ハンシン(阪神)」とも読める。
第4話放送前後にはこれらに関連する大胆な考察が数多く投稿された。「味方役には巨人軍の選手の名前を設定」として「長野」「宇佐美」「ウォーカー」「ハヤト」「原」「坂本誠司」らを挙げた一方で「裏切り者には阪神の選手の名前」とし、「山本」「新庄」「西岡」らの名前を列挙。「つまり今後裏切るのは櫻井司令・和田・熊谷の3人」と大胆に予想する視聴者も登場した。
また「ビバ・ジャイアンツ=VIVA!GIANTS=VIVANT」という声や「ジャミーンのジャはジャイアンツだったのか…。ってことはドラムのドラはドラゴンズだからドラム裏切るの濃厚じゃないか」「ちなみに野崎は元・阪神球団社長にいるからマジでその説あってそうで草」などと予想する声も上がった。
だが、これらより3年も早くこの説に気付いていたのが、「ニッポンの社長」辻だった。
辻は第1シーズン放送中の2023年7月31日に「TBSドラマのVIVANTめっちゃおもろい。地上波とは思えないスケール」と投稿。続けて「阪神ファンとしては怪しい人がほとんど巨人ぽい名前やと思ってしまう」とつづっていた。
現在になってこの投稿が掘り起こされ「シーズン1の時点でこれ言ってたのセンスありすぎだろ」「さすがすぎる」「これ現実味帯びてきてるの凄すぎる!2023年から言ってるんでしょ?!」「…着眼点すごない?!」など驚きの声が続出した。
果たして登場人物の名前に隠された“巨人・阪神”は本当に物語の伏線なのか。今後の“答え合わせ”に注目だ。

