旅行系YouTubeチャンネル「おのだ/Onoda」が、「大阪→東京が1900円?激安夜行バスに乗ってみた」と題した動画を公開した。

今回、おのだ氏が利用したのは、大阪・梅田から東京・八重洲までを結ぶ夜行バス。驚くのはその料金で、予約時の運賃は片道わずか1900円だった。

大阪から東京までは約500キロ離れている。新幹線を利用すれば1万円を超える区間だが、今回は2000円札1枚でもお釣りが来る価格で移動できることになる。

あまりの安さに、おのだ氏も「1900円って安すぎません?」と驚いた様子を見せた。

夜行バスというと、できるだけ多くの乗客を乗せ、狭い座席で長時間移動するイメージを持つ人も少なくない。

そこで今回は、隣り合う2席を1人で利用する形で予約。料金は2席分でも3800円だった。

新幹線の片道料金と比較すると、2席を確保してもかなり安い。

実際に大阪・梅田の乗り場からバスへ乗車すると、車内には意外にも空席が目立っていた。

1900円という格安料金だったことから満席に近い状態を想像していたものの、実際には比較的余裕のある車内となっており、おのだ氏にとっても予想外だったようだ。

自身のX(旧Twitter)でも「片道1900円だったので乗ってみたらガラガラで最高でした!」と紹介している。

今回は2席を予約していたため、隣の乗客を気にすることなく座席を利用することができた。

夜行バスは新幹線や飛行機と比べて移動時間が長く、座席で一晩を過ごさなければならない。

一方、夜に出発して寝ている間に目的地へ移動できるため、宿泊費と交通費をまとめて抑えられるというメリットもある。

特に東京―大阪のような長距離区間では、新幹線を利用した場合と比較すると大幅に交通費を節約できる可能性がある。

動画では、実際の座席の様子や車内で一晩を過ごす様子、途中の休憩なども紹介。格安夜行バスでの長距離移動がどのようなものなのかをリアルに伝えている。

また、おのだ氏が動画を撮影した時期には、8月や9月の大阪―東京間でも、夜行バスが3000円台で販売されているケースがあるという。

おのだ氏は、新幹線の料金と比較しながら、安く移動したい場合には夜行バスも選択肢になると紹介している。

もちろん、高速バスの料金は乗車日や予約時期、需要などによって大きく変化する。

常に1900円で大阪から東京まで移動できるわけではないが、タイミングによっては新幹線や飛行機と比べて非常に安い価格で販売されることがある。

また、価格だけでなく、長時間座席で過ごせるかどうかや、翌日の予定なども考えた上で選ぶ必要がある。

それでも今回のように車内が空いており、さらに2席を確保できる状況であれば、料金を考えるとかなりコストパフォーマンスの高い移動手段といえそうだ。

大阪から東京まで片道1900円。

「安い夜行バス=過酷」というイメージとは少し異なり、予想以上に余裕のある移動となった今回の旅。

動画では、実際に格安夜行バスへ乗ったからこそ分かる車内の雰囲気や、東京到着までの様子を紹介する内容となっている。

チャンネル情報

旅行系YouTuberのおのだです!飛行機、海外・国内旅行の動画を投稿中! 1986年生まれ。神戸出身、現在は東京を拠点に活動しています。