日本最大の宗教団体・創価学会が曲がり角を迎えている。会員の高齢化に加え、カリスマ・池田大作名誉会長の死去(2023年)で求心力を失い、最大の支持母体として支えてきた公明党が、国政選挙で票を減らし続けてきたのは周知の通りである。昨秋にはその公明党が26年ぶりに連立与党から離脱して野党となり、今年2月の総選挙では立憲民主党(衆院)と新党「中道改革連合」を結成したものの、大惨敗に終わったのは記憶に新しい。