U-20日本女子代表のメンバーが発表された【写真:砂坂美紀】

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U-20女子W杯に臨むメンバー21人を発表

 日本サッカー協会(JFA)は8月18日、ポーランドで開幕する「FIFA U-20女子ワールドカップ ポーランド2026」(8月25日〜9月29日)に臨むU-20日本女子代表(ヤングなでしこ)の登録メンバー21名を発表した。

 今回のメンバーには、リバプールFC(イングランド)でプレーするMF板村真央や、日テレ・東京ヴェルディベレーザのMF眞城美春らを選出。WEリーグでチームの主力として活躍するFW田子夏海(セレッソ大阪ヤンマーレディース)やFW樋口梨花(ちふれASエルフェン埼玉)ら精鋭が名を連ねた。

 記者会見に臨んだ井尻明監督は、今大会の目標については「優勝」と力強く宣言。「この年代の選手たちにとっては、この大会を通して1人1人が成長し、その先のなでしこジャパン(日本女子代表)に繋がる経験をしてほしいという願いもあります。ただ、代表チームとして出場する以上、世界一を目指して臨みたい」と意気込みを語った。

 選考のポイントについては、「現在のパフォーマンスだけでなく、世界レベルの強度やスピードがある舞台でどれだけ個の強みを発揮できるかを重視しました。21名という限られた人数の中で、チームとしてのバランス、複数ポジションをこなせるユーティリティ性なども総合的に考慮して決断しました」と明かしている。

 日本は過去3大会連続でファイナルに進出しており、2018年大会以来となる2度目の頂点を目指す。グループステージではニュージーランド、アメリカ、イタリアと同組に入り、世界一奪還に向けた戦いに挑む。(砂坂美紀 / Miki Sunasaka)