緑ナンバーなのに“白タク”容疑で中国人4人逮捕 ハイヤー事業者の名義悪用し白タク行為「楽に稼げる」と運転手募集

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営業用車両を示す「緑ナンバー」の名義を悪用し、無許可で客を乗せて運賃を受け取るいわゆる「白タク行為」をしていた疑いでハイヤー事業者の元代表ら4人が逮捕されました。

「PHOENIX国際株式会社」の元代表取締役・山本宇一郎こと中国籍の王暁宇(おう・ぎょうう41)容疑者と元ハイヤー運転手で同じく中国籍の殷宝同(いん・ほうどう43)容疑者ら3人は、2026年2月から4月にかけて、「緑ナンバー」の名義を悪用して、許可なく都内で客23人を乗せて運賃を受け取っていた「白タク行為」をした疑いが持たれています。

王容疑者は、「点呼はなく楽に稼げるよ」などとSNSなどを通じて運転手を募集し、それに応じた3人は白タク行為で稼いだ月50万円〜75万円のうち「緑ナンバー」の名義貸しの名目として王容疑者に売り上げの20%を支払っていたとみられています。

調べに対し、4人は容疑を一部否認しているということです。