「さらりと素晴らしいことを…」村上宗隆が球宴でベルトにつけていたリボン その背景にファン感動「好きにならずにいられない」

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 心温まるエピソードだ。

 現地時間7月14日、ホワイトソックス村上宗隆は、フィリーズの本拠地で行われたMLBオールスターゲームに7回から途中出場。9回先頭で球界を代表する守護神メイソン・ミラー(パドレス)と対峙し、空振り三振に倒れたが、この日は“プレー以外の部分”にも注目が集まっている。

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 カウント1-2から101.7マイル(約163.7キロ)の4球目フォーシームにバットが空を切り、初出場の球宴で快音は響かなかった村上。しかし、このフィラデルフィアでは、オールスターゲーム前日のホームランダービーに出場するなど、夢の舞台を大いに盛り上げた。

 その中で感動を呼んでいるのは、和製大砲が装着していたアイテムだ。MLB公式のSNSによれば、「ムネタカ・ムラカミはオールスターゲームの際、髄芽腫の治療を受けている4歳のホワイトソックスファン、メラニー・マルケスちゃんを想い、ベルトにゴールドリボンを着けていた」という。

 これを知った国内外のファンからは反響が続々。「彼のことを好きにならずにはいられない」「なんて素敵なんだろう」「さらりと素晴らしいことをやってのけるその姿が、彼を真のスター選手たらしめている」「リスペクト」などと多くの書き込みが寄せられていた。

 メジャー1年目の今季、「右太もも裏肉離れ」で1か月以上の戦線離脱も経験しながらも、出場60試合で打率.232、20本塁打、42打点、OPS.911と大きな存在感を放っている村上。後半戦も彼の活躍から目が離せない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]