ついに左腕のタトゥーを公開した大野智(45)

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 ついに左腕のタトゥーを公開した大野智(45)。個人サロン「さと島」が7月15日にオープンするのに先立ち公開された動画を見ると、半袖のシャツを着た大野の左腕にパステルグリーンのタトゥーが彫られていることがわかる。

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 嵐が2020年末に活動休止して以降、大野は表舞台から遠ざかり、沖縄県・宮古島で気ままな時間を過ごしていた。タトゥーを入れたのは、その頃のようだ。島の関係者は「大野さんは昔からタトゥーの歴史や文化に興味を持っていて、活動休止期間中、思い切って彫り師に腕や肩に入れてもらったそうです」と証言している。

"アイドル"を全うする意思ゆえか、嵐のラストライブのステージでは衣装で隠していたが、「さと島」告知動画でありのままの姿を披露するに至った。

 ただ、過去に『女性セブン』などで報じられた姿からデザインが変化しているようにも見えるとして、SNS上では、"タトゥーシールやヘナタトゥー(天然染料を使い、1〜2週間ほどで消えるボディアート)ではないか"など、さまざまな憶測が飛び交っている。

「施術に5時間」

 もし本物のタトゥーであれば、施術時間はどのくらいなのか。タトゥーに詳しいファッション誌編集者が解説する。

「腕のタトゥーは20センチほどの大きさとみられ、施術に5時間は必要なはず。サイズ的に1回の施術で済ませた可能性と、体の負担や色などの調整も鑑みて、2回に分けて施術を行った可能性の両方が考えられます。

 このくらい大きなタトゥーだと、かかった時間によって金額が加算される"時間彫り"のシステムを採用したのでしょう。一般的な相場では1時間あたり1万〜1.5万円ですが、人気の彫り師に依頼すれば、料金はより高額になります」

 このままタトゥーの範囲が拡大し、肩から手首までまるで長袖のように肌を覆う"スリーブタトゥー"が完成する未来もありえるという。前出のファッション誌編集者が続ける。

「"スリーブタトゥー"を完成させるには、ふたつの方法があります。ひとつは最初に全体のデザインを決めて、アウトラインを彫った後に色を入れて仕上げるやり方。王道ではありますが、途中経過で"筋彫り(輪郭だけのタトゥーのこと)"の状態が続くのを嫌う人々もいます。

 そこで若い世代を中心に広がってきているのが、ワンポイントタトゥーをひとつずつ増やしていって、最終的にスリーブを完成させるやり方です。

 大野さんの左腕を見ると、それぞれのタトゥーは独立しているものの、テイストなどは共通しているように感じます。将来的にそれらの隙間を埋めて、完全なスリーブ化を目指す可能性もゼロではなさそうです」

「さと島」をオープンするにあたり、大野は、「これから"人間・大野智"として、僕の日常や趣味を発信していこうかなと思って」と語っていた。ありのままの今の自分として、これからタトゥーが増えていく過程も見せてくれるのかもしれない。