ソフトバンク・中村晃【写真:栗木一考】

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鷹の中村晃が3点差の9回にサヨナラ満塁弾

 ソフトバンク・中村晃内野手が28日、タマスタ筑後で行われたファーム・リーグのオイシックス戦でサヨナラ満塁本塁打を放った。3点を追う9回に飛び出した劇弾にファンは「涙が出る」と歓喜している。

 2-5で迎えた9回無死満塁、オイシックス・上村知輝投手が投じた初球だった。甘く入った147キロ直球を捉えた。打球は一直線で右翼フェンスを越えた。まさかの結末にファーム戦ながら本拠地は大興奮の様子だった。

 中村は今季、1軍で主に代打として23試合に出場したものの、打率.129と苦戦。9日に出場選手登録を抹消され、23日の巨人戦(タマスタ筑後)で降格後初めて実戦復帰していた。

 3点差からの満塁弾だけにDAZNも公式X(旧ツイッター)で「逆転サヨナラ満塁ホームランお釣りなし」と映像を紹介。「週末とはいえ2軍の歓声じゃなくて草」「頼れる男やなぁ」「1軍戦より盛り上がってますやん」「鳥肌モノ」「カッコ良すぎです!!」「ドームで待ってます! 愛する漢よ」といったコメントが相次いでいた。(Full-Count編集部)