第28回上海国際映画祭が開幕
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)と上海市人民政府が共催した第28回上海国際映画祭の開幕式が6月13日夜、上海大劇場で行われました。この映画祭は国家映画局による指導の下での開催です。
今回の映画祭には125の国と地域から、過去最高の約4100本の映画の応募がありました。今回のメインコンペティション部門とドキュメンタリー部門にノミネートされた作品はいずれも、世界初公開です。
CMGの余俊生副台長は開幕式で、「中国の映画の発展を見守り、記録し、それに参与してきた一員として、CMGは中国内外の映像業界と共に、多元的で素晴らしい時代の物語を伝え、多様な美が共存する詩篇を紡いでいくことを望む」と述べました。
今回の映画祭の会期は10日間で、メインコンペティション部門である金爵賞の選考や金爵フォーラム、特別上映、AIによる映画製作の紹介、シネマサロンなどのイベントが行われます。会期中には海外の映画420作品以上を紹介する計1500回以上の上映会が開催されます。また、「中国・エジプト国交樹立70周年」「中国・ブラジル文化年」に合わせ、エジプト映画週間や「ブラジルにフォーカス」をテーマにした上映、「一帯一路」映画週間などの特別イベントも開催されます。(提供/CGTN Japanese)
