網浜直子(Instagramより)と松山三四朗(ホームページより)

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『私事で大変恐縮ではございますが、この度 離婚いたしました事をご報告させていただきます。(略)これからの人生も誠実に 一歩一歩大切に歩みを進めてまいりたいと思います』──6月6日、女優の網浜直子(57)が自身のインスタグラムで離婚を発表した。タレントだった夫と結婚して28年。紆余曲折を経て、網浜が決断した人生の選択は、夫婦別々の道だった──。

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 1984年に第3回『ミスセブンティーンコンテスト』でグランプリを獲得した網浜は、翌年にアイドルとしてデビュー。同期には中山美穂らがおり、ドラマ『夏・体験物語』(TBS系)、『愛という名のもとに』(フジテレビ系)などで活躍した。1998年に2歳年下の当時お笑いタレントだった松山三四朗(55)と結婚し、2001年に長男、2002年に次男を授かった。芸能関係者が語る。

「松山氏は結婚後、ラジオパーソナリティーに転向して拠点を関東から長野県に移しました。長野で人気を獲得した松山氏は、地元のローカルテレビ番組のMCなども務め、地域に密着したローカルタレントとして地位を築きました。網浜さんが次男を身ごもっていたころから約20年間、夫は家族の住む関東と長野を往復する生活でした」

 そうしたなか、2020年には松山が長野に完全移住。2022年には松山が参院選・長野選挙区で自民党から出馬して世間を驚かせたが、選挙活動中に事態は一変した。前出の関係者が続ける。

「選挙活動中には網浜さんも関東から応援に駆け付け、マイクを握って地元の方々に投票を呼び掛けました。しかし、選挙中に松山氏の不倫が報じられるなどし、落選しました。」

 当時、網浜は夫の不倫についてSNSで『今回の報道が出るまで何も知らずに過ごしてきた自分にも腹立たしく、傷つけてしまった方に申し訳ない気持ちでいっぱいです』と、コメント。松山氏は選挙後、網浜さんの待つ自宅へは戻らず、名古屋に移住してFM局でラジオパーソナリティとして活動することに。

 育児のために仕事をセーブしていた網浜は2023年10月に17年ぶりに女優復帰。当時、網浜はNEWSポストセブンの取材に揺れる胸の内を明かしていた。

──松山さんのことは今も愛してらっしゃいますか?

「それ(夫への愛情)はないということで皆さん認識されていると思うんです。実際、家族という事で生活が成り立っているので、これからも色々考えていかなきゃいけないんです」

──松山さんと連絡はとっていますか?

「メッセージで子どものこととか、お金の問題だったりについては連絡を取りますけど、プライベートなことを話すようなことが今のところないので……子どもはもう大人なので、今後のことは私の判断で決めようと思っています」

 信じていた夫の女性問題は寝耳に水だったのではないだろうか。網浜は子育ても落ち着き、2024年には長年所属した事務所を退所し、自分の足で第2の人生を歩んでいることを決断している。
 網浜の離婚発表の数日前、元夫の松山は鳩と戯れる意味深長な動画を投稿していた。

《鳩は平和の象徴で 一生を同じ相手と添い遂げることから夫婦円満の象徴とも言われてます(略)こいつら平和だなぁ 平和ならいいやぁ》──不倫騒動から4年。網浜は新たな人生へと飛び立っていった。