「減税」に反対した9名の議員高市政権が衆院選の目玉公約として打ち出した「食料品消費税の2年間1%」。自民党内での合意形成を図るため、税制調査会のいわゆる「平場」の2回目の会議が8月3日に行われた。この日は75人もの議員が発言し、賛成した議員は60名を超えた。この中で、明確に反対したのは9名。最終的には小野寺五典税調会長に一任されたが、反対派との溝の大きさを窺わせた。会議で口火を切ったのは反対論の急先鋒である