夫婦同室、親、仕事…40代、思い切ってやめたらラクになった5つのこと
家族も仕事も人生を支える、大切なもの。「だからこそ、しんどいときは無理せずにつき合い方を見直し、やめる勇気も必要でした」。そう語ってくれたのは、現在“ゆるミニマリスト”として生活する阪口ゆうこさん(43歳)。夫と2人の子ども、猫2匹との暮らしで手放したことをご紹介します。

家族:家族間で心地よい生活を整えたら、関係が良好に

家族のなかで“当たり前”だと思っていたことも、やめて好転したことがたくさんあります。
●家族だからこそ本音はやめた
「そんな服で行くの!?」「本当にできる?」…心配のあまり口にしてしまう本音を封印。
「失敗も経験になる。私自身そうだから否定せず見守るようになりました」(阪口さん、以下同)。
おかげで、子どもたちが自らやりたいことを話してくれるように。
●夫婦同室をやめた

きっかけは夫のいびき。歯列矯正で改善したけれど、お互いよく眠れるので継続することに。
「書斎だった3畳間が私の寝室。布団一式敷けるだけ、狭いけれど寝るだけなので十分」。
枕元にはお守り代わりに子どものオモチャを。
●「親は捨ててもいい」と思うことで関係が好転する
親の遠慮のなさにモヤモヤし、思いきって距離を置いたそう。
「連絡するまで放っておいてと伝え、2年離れました。私が関係を断つかもしれないとわかって、電話のタイミングなどを気づかってくれるようになり、今はいい距離感です」
仕事:思い切ってやめてみる、その決断もときには必要
仕事は、多くの方にとってストレスがたまりやすいもの。その仕事を見直すとラクになることもあるかもしれません。
●体調不良から仕事を見直し、1度すべてやめた

体調不良を機にストレスを感じていた仕事をやめてスッキリ。
「心身がラクになったら、また働きたくなってアルバイトへ。今目指すのは退勤のプロ。家に帰ってビールを最速で飲めるように段取りを考えるのが楽しみです」
思い出:際限なく増える思い出は、ルールを決めて整理
限りなく増えていく思い出。子どもがいるとなお増えやすいものですが、心を鬼にして捨てることで整理しやすくなります。
●写真は1年で40枚!増え続けるデータは捨てる

パソコンを買い替えるにあたり、写真データが1万枚もあることにがくぜん。
「チェックしたら同じような写真が何枚も。厳選してプリントし、1年で1冊のアルバムにまとめてリビングに置くと、みんなが日常的に開くように」
