平均ボール支配率は断トツの岩政コンサだが…シュート決定率は唯一の「0%」。チャンスは作れている。あとは仕留めるだけだ
Jリーグの公式サイトが公開している各種スタッツで、3節終了時のシュート決定率は、リーグで唯一の「0%」。シュート総数(38本)と1試合平均シュート数(12.7本)はいずれも5位タイ。悪くない数字だが、枠内シュート総数は12位タイの9本、1試合平均の枠内シュート数は12位タイの3本と、課題を残す結果となっている。
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山口戦の試合後、岩政監督は「これまでの2戦と違って、どんどん自分たちのチャンスを作り出しましたし、それを0−2になってからも作り続けたところも、これまでと違います」とコメント。「自分たちのスタートとなるような試合だった」と確かな手応えを口にしている。
実際、チャンスクリエイト総数では、53回でトップの長崎、47回で2位の大宮に続き、札幌は40回で3位にランクイン。間違いなくゴールに近づきつつある。
これまでの3試合はいずれもアウェーゲームだった。今季初めてホームで迎える4節の千葉戦で、悪い流れを払拭できるか。開幕3連勝でリーグ2位の強敵との一戦は、3月9日に大和ハウスプレミストドームで13時5分にキックオフ予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
