フロリアン、日本の平和に感謝！「ワンピースはここにある」と力説

フランス出身で日本在住10年以上になるフロリアン氏が、自身の動画タイトル『【海外の反応】フランスが危険すぎ？日本の平和が宝物に見える理由！』を通じて、日本の平和の価値について語った。フランス国内の治安悪化を受け、「フランスのバイオレンス、フランスの治安、もっともっと悪いなって、びっくりしましたよ」と、その驚きと恐怖を率直に表現した。

フロリアン氏は、具体的な例として「プアチェ」という以前は静かな都市でのギャングによる銃撃事件を挙げ、さらに「その捕まった人たちは、みんなほぼ15とか16歳。」と未成年の関与に対する危機感をあらわにした。日本における安全な暮らしと比較し、「日本の生活に慣れて、フランスのニュース見たら、びっくりしました。」と日本での居心地の良さを再認識したと述べた。

さらに、フロリアン氏は「自分の中で、できることそんなになかったんで」と自身の経験を振り返り、日本に移住したことを「間違いなかった」と振り返る。彼は、日本の社会平和を「世界でこんなに社会平和をある国、日本しかないんじゃない?」と称賛した。

「どんなに、この日本の平和は大事か」と日本の家庭生活における平和の価値を説く中で、フロリアン氏は「ワンピースは、あるんじゃん、マンガ。そのワンピースは、日本にあるんだよ」と、日本を理想の平和な場所に例えた。

動画の最後に、フロリアン氏は視聴者に感謝を伝え、「日本の平和続くのために、自分のレベルでも、頑張りたいですね」と抱負を述べ、活動の継続を誓った。彼は、日本での日常生活を報告し続けることを目標にしている。