ダンディ坂野が有楽町で大量出現⁉ 「ダンディーチョコレート」が20周年を迎えてサンキューソーマッチ!
3連休明けの11月5日、東京・有楽町にダンディ坂野が大量出現!?という情報を聞きつけて、ライブドア編集部がさっそく現場へ向かった。
有楽町駅に到着すると、なんだこの黄色い集団は!? ダンディ坂野とその集団が道行くサラリーマンに何かを配布している。
筆者もそのアイテムを受け取ると、これはオフィスの必需品である“付箋”。よく見ると、フタバ食品のアイス「ダンディーチョコレート」発売20周年の感謝を込めたノベルティだった。
このイベントは一体!? 気になった筆者は、黄色い集団に混じって爽やかな笑顔で応対している女性に声をかけてみた。ダンディーチョコレートを発売しているフタバ食品・企画部の三上菜穂さんだ。
―― このイベントは一体何でしょうか? なぜダンディ坂野さんが!?
三上: ダンディーチョコレートが、おかげさまで発売20周年を迎えました。その感謝の気持ちをお伝えしたく、本イベントを開催しました。
ダンディ坂野さんは、名前が同じということも大きいですが、ダンディーチョコレートのバキッザクッとした食感の楽しさやオリジナル性と、ダンディ坂野さんのユーモラスな唯一無二のキャラクターがマッチしており、起用させていただきました。
ダンディーチョコレートはサラリーマンやOLの方に特に人気のある商品なので、オフィスが多く立ち並ぶ有楽町でイベントを実施することにしたんです。
―― なるほど! だから有楽町なんですね。なぜ付箋を配っているのでしょうか?
三上: サラリーマンやOLの方が仕事で使えるアイテムとして付箋を選びました。20周年にかけて、ダンディ坂野さん率いる20名で付箋をお配りしています。
付箋紙の色はダンディ坂野さんの衣装と同じ黄色なんですよ。仕事中に付箋を見て、少しでも楽しい気持ちになってもらえたら嬉しいです。そしてぜひ、付箋に書かれたQRコードを読み込んでみてください!
―― (QRコードを読み込む)ダンディ坂野さんが“サンキューソーマッチ”してます・・・!
三上: そうなんです。ぜひサンキューソーマッチ動画も楽しんでください!
―― この動画の見どころも教えていただけますか?
三上: ダンディ坂野さんのギャグにのせて発売20周年の感謝をお伝えすることはもちろん、ダンディーチョコレートのこれまでの商品パッケージも振り返っています。
長年のファンの方は、懐かしいパッケージを見て当時の思い出を振り返ってみてください。最近ファンになっていただいた方は、初めて見る過去のパッケージを楽しんでもらえたら♪
―― 発売から20年、改めてダンディーチョコレートの歴史を教えてください。
三上: ダンディーチョコレートは肉体労働をされている方をメインターゲットとして開発されました。開発当時はチョコに特化したモナカアイスが市場に多くはなかったんですよ。
濃厚なチョコ感とボリューム感のあるモナカアイスにすることで、肉体労働をされている方でも満足いただける味わいの商品に仕上げました。商品名は「働く男性のカッコよさ」をイメージして“ダンディー”と命名したんです。
―― ダンディーにはそんな意味が込められていたのですね! 新商品が続々と発売されるアイス市場で、長く愛されてきた理由は何でしょうか?
三上: 「濃厚なチョコレートの味わい」や「食べ応えのあるボリューム感」といった、発売当時から大切にしてきたダンディーチョコレートの魅力は維持しながらも、「バキザク食感の楽しさ」やおいしさの進化を常に続けてきたことが、長年愛していただいている理由かなと思います。
ここで、ダンディーチョコレートのおいしさを再確認しよう。ダンディーチョコレートはビターチョコアイスとブラッククッキーチョコをチョコ味モナカで挟んだ、チョコ尽くしのモナカアイスだ。
最大の特徴は「驚愕のバキザク食感」。これはブラッククッキーを混ぜ込んだチョコレートの「バキッ!」とした食感と、その後に続くブラッククッキーの「ザクッ!」とした食感からそう呼ばれている。ビターチョコアイスには「北海道産生クリーム」を使用。濃厚でコクのあるチョコのおいしさと楽しい食感で、一度食べたらヤミつきになる人も多い。
そして、10月21日からリニューアル商品が発売されたそうで、どんなところが変わったのか、さっそく三上さんに聞いてみた。
「今回のリニューアルポイントは、ブラッククッキーチョコ中のブラッククッキーを従来品比2割増量し、ダンディー史上最高のブラッククッキー配合量になっています。ダンディーオリジナルのバキザク食感をさらに強化し、食感の楽しさに磨きをかけました。
はじめはビターチョコアイスの口どけとヒンヤリ感、食べ進むにつれてブラッククッキーチョコの食感が顔を出し・・・まるでアイスとチョコ菓子を一緒に食べているようなワクワク感をお楽しみいただけますよ!」(三上さん)
筆者もリニューアル商品を試食してみたところ、この「バキザク食感」がたまらない。食感が楽しくて、これはクセになりそう。アイスもモナカもクッキーも・・・チョコ尽くしのうえ、サイズが大きくボリュームも満点!
「ダンディーチョコレートは食べ応えのあるボリューム感が魅力なので、小腹がすいたときや甘いものでリフレッシュしたいときに食べていただきたいです。また、モナカアイスは割って分けやすいんですよね。お仕事仲間とダンディーチョコレートを分けて、コミュニケーションのきっかけにしてもらえたら嬉しいです!」(三上さん)
みんなに愛され続けて20周年。最後に、ダンディーチョコレートが新たな歴史に向かっていく中での抱負を聞いた。
「現在ダンディーシリーズは、ダンディーチョコレート、ダンディーバニラ、ダンディーチョコレートマルチ、ダンディーチョコバニラマルチの4品を展開しています。これからも現状に満足することなく、バキザク食感やおいしさをさらに進化させていくことで、シリーズを拡大してまいります!」(三上さん)
リニューアルされたダンディーチョコレートは、全国のスーパーやコンビニで好評発売中! 見つけたら、ぜひあなたも「ゲッツ!」してみては?
・「ダンディーブランドサイト」
有楽町駅に到着すると、なんだこの黄色い集団は!? ダンディ坂野とその集団が道行くサラリーマンに何かを配布している。
筆者もそのアイテムを受け取ると、これはオフィスの必需品である“付箋”。よく見ると、フタバ食品のアイス「ダンディーチョコレート」発売20周年の感謝を込めたノベルティだった。
黄色い集団がなぜ付箋を!? フタバ食品担当者に聞いてみた
このイベントは一体!? 気になった筆者は、黄色い集団に混じって爽やかな笑顔で応対している女性に声をかけてみた。ダンディーチョコレートを発売しているフタバ食品・企画部の三上菜穂さんだ。
フタバ食品株式会社 企画部 広報宣伝課 課長 三上菜穂(みかみ・なお)さん
―― このイベントは一体何でしょうか? なぜダンディ坂野さんが!?
三上: ダンディーチョコレートが、おかげさまで発売20周年を迎えました。その感謝の気持ちをお伝えしたく、本イベントを開催しました。
ダンディ坂野さんは、名前が同じということも大きいですが、ダンディーチョコレートのバキッザクッとした食感の楽しさやオリジナル性と、ダンディ坂野さんのユーモラスな唯一無二のキャラクターがマッチしており、起用させていただきました。
ダンディーチョコレートはサラリーマンやOLの方に特に人気のある商品なので、オフィスが多く立ち並ぶ有楽町でイベントを実施することにしたんです。
―― なるほど! だから有楽町なんですね。なぜ付箋を配っているのでしょうか?
三上: サラリーマンやOLの方が仕事で使えるアイテムとして付箋を選びました。20周年にかけて、ダンディ坂野さん率いる20名で付箋をお配りしています。
付箋紙の色はダンディ坂野さんの衣装と同じ黄色なんですよ。仕事中に付箋を見て、少しでも楽しい気持ちになってもらえたら嬉しいです。そしてぜひ、付箋に書かれたQRコードを読み込んでみてください!
―― (QRコードを読み込む)ダンディ坂野さんが“サンキューソーマッチ”してます・・・!
三上: そうなんです。ぜひサンキューソーマッチ動画も楽しんでください!
―― この動画の見どころも教えていただけますか?
三上: ダンディ坂野さんのギャグにのせて発売20周年の感謝をお伝えすることはもちろん、ダンディーチョコレートのこれまでの商品パッケージも振り返っています。
長年のファンの方は、懐かしいパッケージを見て当時の思い出を振り返ってみてください。最近ファンになっていただいた方は、初めて見る過去のパッケージを楽しんでもらえたら♪
―― 発売から20年、改めてダンディーチョコレートの歴史を教えてください。
三上: ダンディーチョコレートは肉体労働をされている方をメインターゲットとして開発されました。開発当時はチョコに特化したモナカアイスが市場に多くはなかったんですよ。
濃厚なチョコ感とボリューム感のあるモナカアイスにすることで、肉体労働をされている方でも満足いただける味わいの商品に仕上げました。商品名は「働く男性のカッコよさ」をイメージして“ダンディー”と命名したんです。
―― ダンディーにはそんな意味が込められていたのですね! 新商品が続々と発売されるアイス市場で、長く愛されてきた理由は何でしょうか?
三上: 「濃厚なチョコレートの味わい」や「食べ応えのあるボリューム感」といった、発売当時から大切にしてきたダンディーチョコレートの魅力は維持しながらも、「バキザク食感の楽しさ」やおいしさの進化を常に続けてきたことが、長年愛していただいている理由かなと思います。
ヤミつき間違いなし! ダンディーチョコレートの「驚愕のバキザク食感」
ここで、ダンディーチョコレートのおいしさを再確認しよう。ダンディーチョコレートはビターチョコアイスとブラッククッキーチョコをチョコ味モナカで挟んだ、チョコ尽くしのモナカアイスだ。
最大の特徴は「驚愕のバキザク食感」。これはブラッククッキーを混ぜ込んだチョコレートの「バキッ!」とした食感と、その後に続くブラッククッキーの「ザクッ!」とした食感からそう呼ばれている。ビターチョコアイスには「北海道産生クリーム」を使用。濃厚でコクのあるチョコのおいしさと楽しい食感で、一度食べたらヤミつきになる人も多い。
そして、10月21日からリニューアル商品が発売されたそうで、どんなところが変わったのか、さっそく三上さんに聞いてみた。
「今回のリニューアルポイントは、ブラッククッキーチョコ中のブラッククッキーを従来品比2割増量し、ダンディー史上最高のブラッククッキー配合量になっています。ダンディーオリジナルのバキザク食感をさらに強化し、食感の楽しさに磨きをかけました。
はじめはビターチョコアイスの口どけとヒンヤリ感、食べ進むにつれてブラッククッキーチョコの食感が顔を出し・・・まるでアイスとチョコ菓子を一緒に食べているようなワクワク感をお楽しみいただけますよ!」(三上さん)
筆者もリニューアル商品を試食してみたところ、この「バキザク食感」がたまらない。食感が楽しくて、これはクセになりそう。アイスもモナカもクッキーも・・・チョコ尽くしのうえ、サイズが大きくボリュームも満点!
「ダンディーチョコレートは食べ応えのあるボリューム感が魅力なので、小腹がすいたときや甘いものでリフレッシュしたいときに食べていただきたいです。また、モナカアイスは割って分けやすいんですよね。お仕事仲間とダンディーチョコレートを分けて、コミュニケーションのきっかけにしてもらえたら嬉しいです!」(三上さん)
みんなに愛され続けて20周年。最後に、ダンディーチョコレートが新たな歴史に向かっていく中での抱負を聞いた。
「現在ダンディーシリーズは、ダンディーチョコレート、ダンディーバニラ、ダンディーチョコレートマルチ、ダンディーチョコバニラマルチの4品を展開しています。これからも現状に満足することなく、バキザク食感やおいしさをさらに進化させていくことで、シリーズを拡大してまいります!」(三上さん)
リニューアルされたダンディーチョコレートは、全国のスーパーやコンビニで好評発売中! 見つけたら、ぜひあなたも「ゲッツ!」してみては?
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