スコットランド『ザ・スコッツマン』がセルティック選手の今季ここまでのパフォーマンスを10点満点で採点し、日本人3選手はそろって8点の高評価を受けた。

 セルティックは今季スコットランド・プレミアリーグで開幕7連勝を飾り、2位アバディーンと同勝ち点の首位。リーグカップでも準決勝に進出するなど、国内では公式戦9試合無敗となっている。

 一方、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のリーグフェーズでは、第2節終了時点で36チーム中20位。初戦のスロバン・ブラチスラバ戦を5-1で制したが、続くドルトムント戦で1-7の大敗を喫した。

 公式戦全11試合に出場し、リーグ戦で2ゴールを決めているMF旗手怜央は「セルティックの中盤をうまく動かしている日本人選手。昨季の怪我による苦難を乗り越え、ここまで完全にフィットしている」と寸評されている。

 FW前田大然は公式戦9戦6発と高い得点力を発揮するだけでなく、前線からの激しいプレスでも貢献。同メディアは「このプレッシャーをかけるポケット型ロケットは、今季6ゴールを挙げ、キャリアの絶頂期にあるように見える。異論の余地はない。セルティックが前へ前へと突き進む時、彼はこのチームの中心となる」と称えている。

 2022-23シーズンのリーグ得点王であるFW古橋亨梧は、ここまで公式戦9試合で4ゴールを記録。「この日本人選手はまだ自身の最大レベルに達していないが、チームのNo.1ストライカーであることに変わりはない」と期待を寄せられ、「レンジャーズ戦での見事なパスワークを含め、4ゴールを挙げている」と記された。

 なお、チーム内の最高点は主将MFカラム・マクレガーとMFニコラス・キューンの9点。最低点はDFマイク・ナウロッキとMFフランシス・ターリーの2点となっている。

以下、他選手の採点

GKカスパー・シュマイケル:7

DFアリスター・ジョンストン:8

DFアンソニー・ラルストン:6

DFキャメロン・カーター・ビッカース:8

DFリアム・スケールズ:8

DFオーストン・トラスティー:5

DFスティーブン・ウェルシュ:3

DFマイク・ナウロッキ:2

DFグレッグ・テイラー:7

DFアレックス・バジェ:6

MFカラム・マクレガー:9

MFパウロ・ベルナルド:7

MFアルネ・エンゲンス:7

MFフランシス・ターリー:2

MFオーディン・チアゴ・ホルム:3

MFルーク・マッコーワン:6

MFニコラス・キューン:9

FWルイス・パルマ:4

MFヤン・ヒョンジュン:4

MFジェームズ・フォレスト:6

FWアダム・イダ:7