菊地亜美、壮絶すぎる出産体験!夫が陣痛中に衝撃行動「トイレでオェ〜」

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MCの藤本美貴横澤夏子、そしてゲストママたちが“ママの本音”を語り合うバラエティ『夫が寝たあとに』。

8月24日(土)に放送された同番組に、1児のママ・菊地亜美がゲストとして登場した。

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2018年に結婚し、2020年に長女を出産した菊地。陣痛から出産まで初産婦で平均11〜15時間かかると言われているところ、菊地の出産はなんと30時間にも及んだという。

出産後は夫婦で過ごす時間も少なくなってしまうため、夫と2人で深夜にまったりしていたところ、突然陣痛がはじまる。

「予定日から4日くらい過ぎていたから、いつ(陣痛が)来るかわからないという楽しみ。早く来て!いつでも生まれていいよ!ってちょっとマタニティハイで寝られなかった」(菊地)

そのときの痛みは「我慢強いから耐えられる」とのことで、YouTube用に動画撮影ができるほど余裕だったとか。

また、学生時代から「骨盤が張っているから安産型」と言われていた菊地は、「めちゃくちゃスポーンって産まれるタイプ」と安心しきっていたと話す。

ハッピーな陣痛で幕を開けた菊地の出産。深夜に入浴したり、入院の準備をしたりしていると、午前5時に陣痛の間隔が10分に変化する。

すると、夫が「俺も陣痛がきてる気がする」とまさかの一言を放ち…。さらに、夫が緊張するあまり、2回も吐いてしまうというハプニングも発生する。

「夫は慌てる私を見て大丈夫って言うタイプ。出産がはじめてのことすぎて…本当に行ったり来たりしていて…トイレでオェ〜って」(菊地)

この珍事に藤本は「聞いたことない!」と爆笑。横澤も「緊張やプレッシャーがうつった?」と驚いていた。