AV女優・紗倉まな、AV撮影の前にお尻に異変!「めちゃくちゃ恥ずかしい」「人生終わったかも」

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蛙亭イワクラと吉住が、現代社会の“心が疲れきった大人たち”にそっと寄り添うトークバラエティイワクラと吉住の番組』。

7月16日(火)に放送された同番組では、大島麻衣紗倉まな、薄幸をゲストに迎え、人気企画「女の疑問を赤裸々トーク」が展開された。

【映像】セクシー女優・紗倉まな、AV撮影の前にお尻に異変!

MCの2人がゲストたちとさまざまなテーマについて率直に語り合う同企画。

人生終わったと思った出来事」というトークテーマでは、紗倉が「1回」と挙げ、自身のAV撮影前に起きたハプニングを語った。

そのときの撮影は、紗倉にとって「初めての“お尻の作品”」で、本人いわく「すべての画面での世界がお尻みたいな」独特な世界観だったという。MCの吉住が「アーティスティックな作品というわけではなく?」と尋ねると、紗倉はそれを否定し、「顔よりお尻を撮るみたいな(作品)」と表現した。

そんな作品の撮影を控えている時に、あろうことか階段で転んでお尻の割れ目に大きなあざが!

「これをメイクさんに隠してもらうってめちゃくちゃ恥ずかしい。(お尻を)わしづかみにして見せて消してもらうっていうのもアレだし…」と焦った紗倉。「どうしよう、ちょっともうこの作品撮れないかも」と思ったそのときが、「一番人生終わったかも」と思った瞬間だと語った。

お尻がメインの作品なのに、お尻に怪我をしてしまったことを今でも悔やんでいるよう。

「お尻も大事にできないのかって言われたらどうしようって思った」と当時の思いを振り返ると、「そんな説教いやですもんね」と薄が同情した。

結局、撮影ではメイクであざを消してもらい、事なきを得たそうだが、怪我の功名かちょっと変わった楽しみ方ができる作品に仕上がったとか。

紗倉は「汗ばんできて、ちょっとあざが見える瞬間と、綺麗に(あざが)隠れた瞬間、両方を楽しむことができる作品になりました」とユーモアたっぷりに明かし、スタジオを笑わせた。