ヘアドライヤーで知られる中国ブランドのLaifen(ライフェン)は、ブランド独自のモーター技術を電動歯ブラシに応用した新ライン製品「Laifen Wave 電動歯ブラシ」を、7月10日11時からLaifen公式サイト、楽天公式サイト、Amazon公式サイトのECにて販売開始します。

 

効果的な歯磨きと歯肉ケアを同時に実現

Laifen Wave 電動歯ブラシの最大の特徴は、独自の高応答サーボシステムによる、上下振動と世界初(※1)の 60度横振れ幅振動を組み合わせた二重振動技術の確立です。手動では難しい効果的な歯磨きと歯肉ケアを同時に実現します。

※1:2023年時点、同社調べ。

↑ブラシヘッドを安定して高周波振動させるだけでなく、60度の横振れ幅を実現

 

↑ブラシヘッドには0.02mm の極細毛を使用しており、歯の隙間まで簡単に清掃が可能に

 

また3種類の異なる素材を本体に採用し、カラーも各素材豊富に取り揃え、全9種のデザイン展開。自分のライフスタイルに合わせて選べる、工業美学を追求したシンプルで統一感のある洗練されたデザインに仕上がっています。

↑左から ABS(パープル/ブルー/ピンク/クリーム/ホワイト)、アルミニウム合金(ブルー/ピンク/シルバー)、ステンレス鋼(ミラー仕上げ)

 

ブラシヘッドには0.02mmの極細毛を使用し、60度の横振動による清掃効果を最大化するため、フラット型、W字型、C字型の3種類に再設計。奥まで届く歯の表面の研磨と、歯肉の隙間を清掃することが可能となり、個人の歯みがきのニーズに合わせてブラシヘッドを選択できます。

↑カラーもホワイトと透明色の2タイプを用意

 

さらに、スマートフォンでLaifen公式アプリと連携することで、「振動強度」「首振り幅」「首振り速度」の3つのモードを、それぞれ10段階まで調整することが可能に。その他にも長いバッテリー駆動時間と急速充電機能、移動時の誤作動を防止する機内モード(※2)など、電動歯ブラシの初心者の方も安心安全に使える、日常にあると便利な機能を多数搭載しています。

※2:ボタンの2秒間長押しで機内モードに入ります。

↑モードを3パターンまで設定し保存しておくことが可能なため、その日のケアに合わせたモード変更も簡単に行えます

 

価格はABS本体1万2300円(税込)、アルミニウム合金本体1万3900円(税込)、ステンレス鋼本体1万5400円(税込)、6セットブラシヘッド 3種各3000円(税込)。なお、7月3日〜7月10日の期間に、対象のEC販売サイトにてLaifen Wave電動歯ブラシを注文すると、10%割引で購入できます。

 

対象EC:Laifen公式サイト、楽天内Laifen公式サイト、Amazon内Laifen公式サイト

 

 

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