次世代を担うボーイグループ・BOYNEXTDOOR、抜群のバラエティスキル&身体能力を発揮!
音楽に特化した“ZINE”(同人誌)を作るべく、毎月1組ピックアップアーティストを招き、「ファン目線で気になること」をぶつけて本音を引き出していく音楽バラエティ『M:ZINE(エンジン)』。
本日7月5日(金)、7月のピックアップアーティスト・BOYNEXTDOORがついに登場する。
さらに、7月から“ZINE”を制作する編集スタッフにMrs. GREEN APPLEのギタリスト・若井滉斗のレギュラー出演が決定。
これまでは不定期出演だった若井が、新レギュラーとしてますます番組を盛り上げていく。
若井滉斗(Mrs. GREEN APPLE)、テレビ朝日の林美桜アナウンサー、そして今回初参加のぺこぱ(シュウペイ、松陰寺太勇)の4人が、7月10日(水)にJP 1st Single『AND,』で待望の日本デビューを控えたBOYNEXTDOORの音楽性と人間性を深掘りする。
2023年にデビュー、当時の新人K-POPグループデビューアルバムが、初動売上枚数1位を記録し、日本でも高い人気を誇る6人組ボーイグループ・BOYNEXTDOOR。
次世代を担うグループとして、幅広い活躍と大きな期待が寄せられる彼らの知られざる魅力とは?
7月20日(土)・21日(日)に、ぴあアリーナMMで開催される音楽の多様性を探求するイベント『The MusiQuest(ザ・ミュージックエスト)』への出演が決定しているBOYNEXTDOOR(※出演は、7月21日のみ)。
抜群のビジュアルに実力は折り紙付きのパフォーマンス、そしてバラエティ能力も持ち合わせた“スーパーマルチグループ”がそのベールを脱ぐ。
◆BOYNEXTDOORの素顔に迫る企画!
登場早々、軽快なトークでバラエティスキルを発揮するBOYNEXTDOOR。
歌やダンスはもちろん、抜群の身体能力など多彩なスキルを持ち、韓国ではバラエティでも大活躍する彼らが、第1回で挑むのは「クイズ 正解はすべて私です」。
メンバーのパーソナルな情報に迫るこの企画では、6人の基本情報やプライベート、ちょっと意外な素顔まで、さまざまな情報を網羅。メンバーそれぞれが読み上げられた問題文に「はい、私です」と答えていく。
「キレイ好きすぎて同じ部屋のメンバーを困らせているのは?」「メンバー1の“ゲラ(=よく笑う人)”は?」「めったに電話に出ないし、メッセージも返さないのは?」「ソンホが買ってくれたぬいぐるみがないと眠れなかったのは?」など、ファン必見の知られざるエピソードも続々。
読み上げられる度に恥ずかしそうに悲鳴をあげるメンバーや、彼らだけが知っているお互いの秘密などを暴露し合う姿も。まさにここでしか見られない6人の姿が満載だ。
そして次週以降の『M:ZINE(エンジン)』では、BOYNEXTDOORの新曲『Earth, Wind & Fire (Japanese Ver.)』に込められたメンバーそれぞれのこだわりを徹底深堀り。
番組恒例となっている若井ら編集員との『Earth, Wind & Fire』でのダンスコラボ、そしてMrs. GREEN APPLEの『ダンスホール』でのダンスコラボ、表現力を活かした体当たりゲーム「はぁって言うゲーム」から胸キュンアクトゲームなど、BOYNEXTDOORの魅力満載の企画も盛りだくさんで展開する。
また、CSテレ朝チャンネル1では、7月28日(日)に『M:ZINE完全版 〜K-POPアーティストBOYNEXTDOORの魅力大全開SP』と題し、地上波放送に収まらなかったスタジオトークや、CS放送限定で見ることができる収録後のスペシャルインタビューなどを盛り込み、地上波放送の2倍の90分で放送する。
◆JAEHYUN(BOYNEXTDOOR)コメント
『M:ZINE』をご覧の皆さん、僕たちBOYNEXTDOORが『M:ZINE』に来ました! とてもおもしろいプログラムだったので、ぜひ楽しみに見てください。7月10日(水)にJP 1st Single『AND,』で日本デビューします。期待してください!
◆若井滉斗(Mrs. GREEN APPLE)コメント
すごく元気いっぱいでメンバー同士も仲が良くて、とても楽しい収録でした。僕はDJになったり、カメラマンになったり、アーティストになったり…いろいろな一面を見せられたのではないかと思います。
なかなかDJなどやることはないので、楽しすぎてキャラが崩壊してしまいました(笑)。新たな一面も見せられたのではないかと思います。ぜひ楽しみにしていてください。
◆シュウペイ(ぺこぱ)コメント
本当に盛りだくさんの収録でした! BOYNEXTDOORの6人の魅力がたっぷりで、大ファンになりました!
いろんなことにチャレンジもしているので、それぞれのキャラクターも見えて、よりたくさんのファンができると思います。皆さんに楽しんでもらえるように我々も頑張りましたので、ぜひ見てください!