ホンジャマカ石塚、禁断の初告白!知られざる相方への思い「いずれまた2人で…」

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“毒舌M-1王者”とろサーモン久保田×ウエストランド井口が本音を聞いて本音で斬り込む、赤裸々音声バラエティ『耳の穴かっぽじって聞け!』。

7月2日(火)の同番組は「久保田が聞きたい 石塚英彦の本音」をテーマに放送された。

【映像】ホンジャマカ石塚、禁断の初告白

今回、久保田が「どうしても本音を聞きたい!」というのが、芸歴40年のホンジャマカ・石塚英彦。

1987年、11人のお笑いユニット・ホンジャマカとして活動を開始。その後、恵俊彰とコンビになり、さまざまな番組で活躍してきた。

石塚はグルメ番組に多数出演し、「まいう〜」のフレーズでお茶の間の人気者に。

そんなレジェンド芸人が、ホンジャマカの今後、相方への思いなどを直筆の文章で赤裸々に答えた。

久保田が用意した禁断の質問「ホンジャマカでネタやりたい?相方の事どう思っている?」に、石塚はこのように綴っている。

「私にとって恵は、コントをやる上で一番一緒にやりたい人間です。昔は、一足す一で二でしたが、お互い別々の世界で実力を伸ばし、もしかしたら何年後かには五足す五で十になっているかもしれないと考えると楽しみです」(石塚)

現在は別々で活躍しているホンジャマカだが、石塚には「いずれまたコントを2人でやりたい」という気持ちがあるという。

そして「ただコントは、二人の熱量が大事なので、お互いがやりたくなったら、やると思います。乞う御期待」と締めくくった。

この貴重な言葉に、井口は「いつか(ホンジャマカのコントが)見られることもある」と期待。

また、久保田は「この年齢からまたコントをやってみたいというのがそれもすごくない?」と、石塚のお笑いへの熱量に感動していた。