マウスからGeForce RTX 2050 Laptop GPU搭載のノートPC登場。ゲームから動画編集まで幅広く活躍
マウスコンピューターは、mouse K5シリーズにGeForce RTX 2050 Laptop GPUを搭載した15.6型のノートパソコンを発売しました。
本機は、高性能グラフィックスのGeForce RTX 2050 Laptop GPUを搭載することで、従来モデルよりもグラフィック性能が向上。より高度な処理が可能になりました。また、ディスプレイには144Hz対応でsRGB比 100%の液晶パネルを採用しているので、一般的なエンタメに加えて写真・動画編集やWebページ作成、ゲームなど幅広い用途で活躍するとのこと。
インターフェイスはUSB Type-C(USB3.1)を含む計4基のUSB端子を搭載。また、SDXCカードが使用可能なUHS-I対応カードリーダーも内蔵し、 さまざまな周辺機器と簡単、高速にデータ転送が可能です。
シリーズの一例として、「mouse K5-I7G50BK-A」のスペックはOSがWindows 11 Home 64ビット、CPUがインテル Core i7-12650H プロセッサーを搭載。メモリーが16GBで、ストレージは500GBとなっています。販売価格は14万9800円(税込)です。