『アメトーーク!』出演者全員が納得!バカリズムが「後輩から怖がられている」大きな理由

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7月4日(木)の『アメトーーク!』では、「後輩との接し方分からない芸人」が放送される。

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奥田修二(ガクテンソク)が、漫才賞レース『THE SECOND〜漫才トーナメント2024』優勝前にプレゼンしていた企画が実現。

「優勝して、話しかけてくれる後輩は増えたけど、接し方は相変わらずわからない」と苦笑する奥田を筆頭に、バカリズム、吉村崇(平成ノブシコブシ)、土屋伸之(ナイツ)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、水田信二、向井慧(パンサー)、平子祐希(アルコ&ピース)が集結し、密かに抱えているお悩みや“あるある”エピソードを激白する。

「なぜ苦手なのか自己分析!!」では、バカリズムが「自分は後輩から怖がられている」と断言。全員が納得したその大きな理由とは?

また、水田は「後輩の本音がわからない」と言うのだが、繰り出されるエピソードの数々に、向井は思わず「それは水田さんに問題がありすぎる(笑)!」とがく然。

すると亜生(ミキ)が、兄の昴生とともに飲みに誘われた際の“恐怖体験”を大暴露。一方、平子は「俺なんかに憧れない」とボヤキ続ける嘆きモードに突入してしまう。

「正解知らず…後輩との接し方あるある!!」では、気を遣いすぎて後輩にビビッている芸人たちの爆笑エピソードが連発する。

「後輩の立場が長かったので、“ホントは帰りたいんだろうな”と気持ちがわかりすぎて誘えない」という向井や、「楽屋が盛り上がっていても自分が入ると話が終わる」という野田らの切ないエピソードがさく裂。

するとケンドーコバヤシが、いろいろ気にしすぎる芸人たちを「オマエらもう家におれ(笑)!」とぶった斬る事態に。

さらに、「人気者と楽屋待ち 後輩との接し方リアル隠し撮り検証」では、「“東京センス系芸人”が苦手」という奥田が、その代表格・賀屋壮也(かが屋)と楽屋に取り残された様子を隠し撮り。

奥田がどんな態度で賀屋と向き合うのか、緊張感漂う一部始終に注目だ。

そして、番組ラストには後輩の岡部大(ハナコ)と亜生が、「今後飲みに行きたい先輩」を発表。はたして、その驚きの結果とは?