高田純次、美空ひばりさんとの“奇妙な縁”を明かす。売れない頃、豪邸前で生き埋め事故に

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7月4日(木)の『徹子の部屋』に、高田純次が登場する。

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かつて“日本一のテキトー男”と呼ばれた高田も今年、喜寿の77歳になった。

昨年金婚式も迎えたが、家族からは何もお祝いはないという。

実は高田には美空ひばりさんとの奇妙な縁がいくつかあるそう。

ひとつは、売れない頃にひばりさんの豪邸前で水道管工事のアルバイトをしていたら生き埋め事故にあったこと。

また、ドラマでひばりさんと共演して優しくしてもらったこと。

さらに、ひばりさんの名曲『川の流れのように』と同じ作詞作曲家コンビで歌を作ったこともあるという。

一昨年に大腸ポリープが20個以上発見され、3回にわたって摘出手術をしたという高田。

現在の健康法は『じゅん散歩』のロケで歩くことらしい。