柏原芳恵、来年で歌手生活45年。懐かしの名曲&黒柳徹子も興味津々の“作品”を特別に披露

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7月1日(月)の『徹子の部屋』に、柏原芳恵が登場する。

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2025年で歌手生活45年を迎える柏原。

1981年に16歳で歌った『ハロー・グッバイ』が大ヒットして『ザ・ベストテン』にも出演した。

今も歌い続け、昨年は福島で復興の思いを込めたコンサートを開催。地元の人や中学生と盛り上がったという。

今回は特別に懐かしの名曲『春なのに』をギター2人の演奏で歌唱する一幕も。

来年デビュー45年となる柏原に最近の挑戦についても聞く。

1月からは久しぶりに猫を飼いはじめて、多忙な日々でも癒しになっているそう。

そんな猫好きの柏原は、猫をモチーフにして自作した粘土作品を実際に持ってきて紹介する。

趣味で始め、1人ですべて作っているという粘土作品に黒柳徹子も興味津々だ。