夏は冷凍庫に箱アイス常備っしょ！ 2箱ピッタリ入る保冷トートが登場したぞ！
食べごろサイズのアイスが5〜6本入った「箱アイス」。暑い季節はよく買っているという人も多いのでは。コンビニやスーパーなどで手軽に購入できるわけですが、気になるのは持ち帰る時の“暑さ”。帰宅までの時間や距離が長い場合は、溶けてしまわないか心配になります。
そんな時に頼りになるのが、トートバッグ専門ブランド・ROOTOTE（ルートート）から登場した、全方向から保冷剤で冷やせる簡易保冷トートバッグ「PT.サーモキーパー.6Dクール-A」（3850円）。これがあれば安心して箱アイスを購入できそうですよ。
幅23cm×高さ19cm×奥行13cmで、一般的な箱アイス2箱がピッタリ収まるサイズ感。表地・裏地・持ち手がポリエステル製で、中材としてTPU（熱可塑性ポリウレタン）がフタ部をを含めた6面に備わっています。
その内側6面全てに、幅5〜6cm×長さ10cm程度の保冷剤（別途用意）を収納できるポケットが配されており、中に入れた箱アイスをしっかりと保冷。夏も冷たい状態を維持しながらアイスを持ち帰ることができます。
開口部には2つのファスナーが備わり、天面のフタ部を大きく開口できるので出し入れがスムーズ。また、外側の側面部にも計2つのポケットがあり、アイス用のスプーンなどを入れられます。もちろん箱アイスだけでなく、お弁当やドリンク類など冷やしておきたいものを入れるのもアリ。本体カラーはブルー、グリーン、ブラックの3色が用意されています。
見た目にかわいいルックスも相まって、箱アイスの購入頻度も高くなってしまいそうな「PT.サーモキーパー.6DクールA」。ROOTOTE公式オンラインショップ及び同ブランドのECサイト、実店舗ROOTE GALLERY3店舗（二子玉川店・横浜ジョイナス店・マルタガーデンズ店（鹿児島市））にて販売中です。
>> ROOTOTE
＜文／&GP＞
【関連記事】
◆バックパック、サコッシュ、PCスリーブが合体！それぞれ単体でも使える一石三鳥なバッグが誕生！
◆フライターグの新作は自動車のエアバッグを再利用した軽くて丈夫なバッグです
◆ビビッドなウィールが新鮮！ドイツ発のトラベルケースブランド「Floyd（フロイド）」が日本上陸
