『アメトーーク!』ギスギスの同期芸人が5年ぶり集結!衝撃の暴露合戦に「見てらんねぇす」
6月27日(木)の『アメトーーク!』では、「あれから5年…激動の同期芸人」が放送される。
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2014年、2018年に続く第3弾となる今回の企画。
スタジオにはキングコング、山里亮太(南海キャンディーズ)、NON STYLE、平成ノブシコブシ、ダイアン、久保田かずのぶ(とろサーモン)ら、今もなおギスギスしている同期たちが集結し、衝撃の暴露合戦を繰り広げる。
「同期芸人 激動年表!!」では、2019年以降のトピックを紹介し、売れっ子芸人たちの活躍を振り返る。
2019年には山里が蒼井優と結婚。「自分でもすごいと思う」としみじみ語った山里だが、キングコングのお祝い動画に、実はとんでもなく腹が立ったと言いはじめて…。
また、2019年にエッフェル塔で『えんとつ町のプペル』などの個展を開催、翌年には映画化し大ヒットと飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進する西野亮廣。
しかし、石田明は“プペル”誕生秘話について、物申す…? さらに2021年、西野が吉本興業を退所したことで身に降り掛かってきた弊害についても暴露するのだが…。
一方、吉村は2022年に見舞われたトラブルの裏にあった驚きの出来事を激白する。
その後も、2023年には山里が帯番組のMCに就任、ダイアンが『27時間テレビ』のMCに大抜擢されるなど、大活躍の同期芸人たちだが、それを上回る壮大なスケールで活動を続ける西野に思わず…。
5年経っても相変わらずギスギス。小競り合いが絶えない芸人たちを見ていた後輩の向井慧(パンサー)が思わず「見てらんねぇす(笑)!」と苦笑する事態に。
さらに番組ラストには、“あの”同期芸人からのメッセージも大公開。変わらない毒舌ぶりにスタジオのメンバーは?